2020年4月、韓国産業技術振興協会(KOITA)を通じて社内企業付設研究所を設立し、その後、持続的な人材補充で開発インフラを体系的に構築しています。 現在の生産製品を含め、お客様と先を見越した協議を通じて次期製品に適用するセパレータを共同開発することで、売上に直接つながるようにプロジェクトを進めています。
次世代セパレータ及び素材技術開発のための高度人材の持続確保
6.6倍